F−1が中華街の公道を走った意義

公道をレース車を走らせるなんて お役人達のもっとも嫌う事。

三宅島復興の為に 公道でオートバイレースやろうと声が上がった時

昔からのレース仲間とボランティアでコース内での先導役を買って出て

何度も説明会に通い 三宅島にも白バイ隊とレンタルバイクで

練習重ね 何とかスピードを70キロまでお許し頂いた [:悲しい:]

説明会から参加して3年間仲間と協力 いい経験出来たわ。

(回数を重ねて 少しずつスピード上げようとしたが、
 お役人様はキャリアを傷付けない様 問題が起こる前に
 止めるのが鉄則で..静かに終了〜チャンチャン。)

日本人のボランティア感の不思議さや

中央のお役人達の考えかたの不思議
(キャリアのお役人様ジェットヘリで本店より参上)

公道をレース車を走らせる大変さを実感させられた。
 

だから これってスゴイ事 なんだよ  [:拍手:]

 

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