イギリス GP 決勝 録画観戦

イギリス GP決勝録画で観戦
 
寒そうで冷たい 雨のレース

125クラス ポイントリーダー守りに入り 若手の攻めのレース展開

MOTO−2 ブラドルJr 恐るべしDNA 本物だ

MOTO−GP バレンティーノ ファンとしては流石 6位

3位のCエドワーズは立派 お世話になったTECH3監督 ポンちゃん

(レース屋のフランス色男)喜びを爆発させて 嬉しそう [:拍手:]

1位 2位 H社 N監督(ケプラに目をキラキラさせて 現れたのは

確か大学生だった)すでに完全リーマン 喜びの表情なし [:悲しい:]

表彰台に JサーティーズやNマンセル

イギリスのレース文化 歴史感じます。

次は ダッチ

WGP イギリス 

レースは 予選が面白い
決勝に向けた ライダー、チームの動きが見えてくる

決勝結果はネットで簡単に見れるのでご確認を

WGPはもう イギリスまでやって来る季節

昨年はあまり見てなかったので ドニントンかとばかり思ってたら
シルバーストーンの開催  懐かしい 
コースレイアウトが全く違う
コースは新しいが F−1の本拠地なので 
路面がウネウネ(掛かる力はハンパナイので)驚き

又 昔話ですが1983年始めてのGP シルバーストーン

木製の橋を渡ってコースを超えて パドックに向かう 橋の下を
目にも 止まらぬスピードで250のエンジン積んだ
数台のレーシングカートが 飛んでった [:びっくり:]

当時は裏ストレートで恒例の プラグチョップ(全開でエンジンカット
してプラグ焼け確認)ケニー、スペンサーみんながコースの裏で止めて
迎え待ってる コース内滑走路を全開でライダー迎えに行く メカたち

コース内では コーナーポストから 若いポストマンが走って
バリーシーンに タバコを差し出す 又旨そうに吸ってたし [:楽しい:]

ポストマンも満足そうに仕事に戻る さすがイギリスの英雄  [:拍手:]

各クラスいろんな メーカー 色とりどりで ライダーも個性派ぞろい

プログラム 車で年代感じる フル〜イ

今考えると 本物見といて 良かった。  昔話はこの辺で

最近のデジタル画像で見る 125クラス独特の技がイイ [:拍手:]

下が無くパワーバンド狭くても スピード殺さず速く走らせる

予選終盤スリップの使い合い テクニックを見れるから オモロイ

2サイクルならでは 開発止めないで    [:悲しい:]

排ガスなら 空中に撒き散らしてる ジャンボジェットのが悪者[:怒り:]

125ccクラス 4サイクル化 反対  [:怒り:]

H社の政治と妖怪たちの臭いするな〜

ミニバイクレースも4から2サイクルに戻って来てるし….。

通勤 サイクリング

江戸川サイクリングコースは

初夏 夏草のにおい

ローカル河川敷 ゴルフ場も緑いっぱい

梅雨入り前 一番草木が元気な時

お気に入りのサイリング コースで 

あれやこれや ペダルこぎながら妄想を 膨らませ会社まで[:嬉しい:]

ドライカーボン ギブス (下肢装具)

カーボン ギブスまでの道

Nさん本人から 型取り

名前は通称 ポリダー

デザインモデル業界で クレーモデルから凹型作るには最適

2000年モーターショー用 コペン試作製作時より使ってます。

設計形状確認の為 ガムテープで仮り固定

いきなり Nさん 杖持たないで [:びっくり:]
 
体重掛けて イケルの感触

現在使用中 バンド止め 装具 弱そう

本人の 足から 仮型

原形(モデル)完成 金具(ファスナー)も決定

次回は仕上げて 磨いた 強そうなモデルを 紹介します。