今年からBタイヤからPタイヤに変更となり
レースの流れも変った
10数周しか持たない タイヤ
ピット作業が重要でレース展開に最も影響(耐久レース並み)
タイヤ持たせる車体やドライビングがチームに求められる。
レース中で4回もタイヤ交換 走行距離が長いので仕方ないか
Bタイヤ政治的動きも得意そうだったが ……。
今回Pタイヤに変ったのは案外 イコールコンディションに近い
レースを少しでも 面白くしようと目論んでるのでは?
長年の歴史からヨーロッパのレースプロ達の思いも 有るのかな
更に 言えば コンストラクターやチームの腕の見せ所 [:グッド:]
やっぱり レースの面白さは
チームやマシンがもっともっと アイディア溢れ 個性が出ることでしょ [:楽しい:]
日本GP金網越しで見た ティレル P34 が懐かしい [:嬉しい:]
かつては日本でもF-1作ったのに
大半の日本企業がF-1界から撤退
(現場で奮闘してる日本人エンジニアの方々ガンバッテ下さい)
こんなことも 日本にレース文化が残らなかった原因か?