予選始まりメインスタンドにて観戦
観客スタンドぎりぎりまで 立ち上がり迫力満点!
ガードレールとフェンスに囲まれた公道レース
アクシデントに見舞われると少なからずとも
ギアサーキットの餌食となる。
クラッシュしたマシンが どんどこ忙しくレッカーで運び込まれる。
まさか!
確か2週目まではスタンド前通過を確認し その後目の前を通過しないので
探しに再度見に行くと レッカーで運び込まれ放心状態の
チームスタッフたちを発見。
ナイト号もF−3同様 アームが折れてホイルごと外れてる状態
アームに台車を乗せ 3輪状態で地下2階パドックまで全員で
叫びながら 力を合わせ運び込まれ クシャクシャの車との
格闘となるイヤーナ予感 長い長い夜になるのか?
リアウイングブラケットにも 立割れケラックが入る程の衝撃
ここからマカオの町での部品調達が始まる。